構造・セキュリティ

STRUCTURE & DURABILITY

安住を支える、揺るがぬ住宅品質。標準装備

劣化対策等級3

構造躯体についておおむね75~90年間、
大規模な改修工事を必要とするまでの
期間を伸長する為の対策が講じられています。

  • Image Illust
    Image Illust

    コンクリート強度
    (設計基準強度)※1

    本設計では、一般的なコンクリートよりも強度を強め、設計基準強度Fc=30N/㎟〜33N/㎟としました。これは1㎡当たり約3,000t〜約3,300tもの重量を支えられることを示しています。

    ※1.杭・付属施設・捨てコンクリート・土間コンクリート・外構擁壁等を除く※「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2015(日本建築学会編)」の考え方を引用
    ※計画供用期間:建物を継続して使用した時に、構造体の大規模補修が必要となるであろうと予想されるおおよその期間。※コンクリートの構造設計の際に基準とするコンクリートの圧縮強度、材齢は28日を標準としています。

  • コンクリート構成例グラフ
    Image Illust

    コンクリートの水セメント比
    (コンクリートの強度を表す指標のひとつ)

    水セメント比はコンクリートを作る時の主要な材料である水とセメントの割合です。水の量が少ないほど強度が高くなり耐久性はアップします。当マンションでは、水セメント比を基礎を含む上部躯体部分は50%以下としました。

    ※一部除く

  • Image Illust
    Image Illust

    圧縮強度試験

    硬化したコンクリートが、外力に対してどのような強さを持つかを見る目安が強度です。当マンションでは、コンクリート技士による管理のもと、配合されたコンクリートの一部を現場でサンプルとして採取し、圧縮強度試験を行っています。

  • Image Illust
    Image Illust

    コンクリート

    圧縮に対する強度が非常に大きく、主に建築物の荷重を支える構造材として多用されています。より強度・耐久性・作業性をもたせるために、混合方法(配合・養生・製造方法)を選んで使用しています。

  • Image Photo
    Image Photo

    コンクリートチェック

    チェック項目はコンクリートの硬さ、空気量、塩分含有量、温度など、打込み日、打込み工区かつ150~ごとの検査をクリアしたコンクリートがポンプ車により送られ、型枠に流し込まれます。

    ※捨てコンクリート等を除く

  • Image Illust
    Image Illust

    コンクリートかぶり厚

    中性化を防ぐ対策は鉄筋を包むコンクリートの厚さ(かぶり)の確保。そこで、当マンションでは、設計かぶり厚を土に接しない部分は約30mm~約50mm、土に接する部分は約50mm~約70mmに設定し、耐久性を保っています。

  • Image Illust
    Image Illust

    コンクリートスランプ試験

    スランプとは凝固前の生コンクリートの流動性(やわらかさ)を示す値で、値が大きくなるほど流動性の高い生コンクリートだといえます。当マンションでは、コンクリートスランプ試験を行い、流動性が適切かチェックをしています。

  • Image Illust
    Image Illust

    鉄筋コンクリート構造
    (RC構造)

    鉄筋コンクリート構造とは、鉄筋とコンクリートを用いた建築の工法で、RC構造またはRC造といわれています。引っ張る力に強い鉄筋と、圧縮に強いコンクリートのお互いを補強し合い理想的な組み合わせです。

  • Image Photo
    Image Photo

    工事段階での現場管理

    工事段階でも厳しいチェックを行っています。まずは定期的に担当者にて現場で工程内チェックを行い、品質管理を随時行っています。

  • Image Illust
    Image Illust

    ダブル配筋

    耐力に余裕を持たせ、より粘り強くなるように、鉄筋を一列に配置するシングル配筋にかわり、粘り強さを発揮するダブル配筋を採用しています。※一部除く

    ※一部除く

  • Image Illust
    Image Illust

    溶接閉鎖形フープ筋

    帯筋の継ぎ目は1本ずつ工場で溶接加工された閉鎖形になっているフープ筋を柱に使用。コンクリートを拘束する能力が高く大地震における粘り強さに優れています。

    ※一部除く

  • Image Illust
    Image Illust

    鉄筋

    鉄筋コンクリートに用いる鉄筋に、日本工業規格(JIS)に適合した鉄筋を使用しています。また、壁や床、フープ、スターラップには、強度を保つために、径約9mm以上の物を使用しています。

杭基礎/既製杭

  • 耐震

    構造躯体の倒壊防止

    極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)に対して、倒壊・崩壊等しない程度の建物を指します。

    ※倒壊、崩壊等しない程度とは人命が損なわれるような壊れ方をしない程度。

    ※数百年に一度程度発生する地震とは震度6強~震度7程度。

    支持力

    地盤の許容支持力

    地盤の許容支持力とは地盤が支えることができる耐力のことです。

    基礎の
    構造形式

    杭の(長期)許容支持力
    最小約3,900kN/本~最大約5,200kN/本

    杭の許容支持力とは1本の杭が支えることができる耐力のこと。当マンションの杭は、約3,900kN/本~約5,200kN/本まで支えることができます。当マンションは、「場所打ち鋼管コンクリート杭」30本で支持しています。

    「エステムコート川崎 ザ・レジデンス」の
    地盤の場合、杭先端の深さは約51mで
    支持層に届いています。

    基礎方式
    杭基礎
    杭種
    場所打ち鋼管コンクリート杭
    工法
    NEW-EAGLE拡底杭工法
    ※一部除く
    杭基礎
    地中に支持層がある場合に、強固な杭で建物を支える工法。

PICK UP

日商エステムグループ 物件一覧

※掲載の写真は当社施工例を撮影したものおよびメーカー参考写真であり、実際の設備・仕様とは異なる場合があります。

※Image Photo・Image Illustは実際とは異なります。